ママが退院してから産後3ヵ月くらいまでのプランを
あらかじめ立てておこう
- 産後の生活のプランニングとは
- プランニングのコツ
- 親になる前に夫婦で取り組むワークシート
産後の生活のプランニングとは?
産後の生活のプランニングとは、ママが退院してからの生活をどう乗り越えていくか、さまざまなことを想定して産後3ヵ月くらいまでのプランをあらかじめ立てておくことです。プランは必ず、産前に家族で話し合って決めておきましょう。
[プランニングのコツ]
2人でがんばらないこと。誰かの手を借りる!
夫婦2人だけでがんばる、なんて考えは捨て、誰かの手を借りて行うのがコツです。
誰かの手とは、「ママもパパも助けてくれる産後のサポーターを見つけておこう」で紹介した人・機関などです。
何もかもが想定外!ゆとりを持って組む!
実際に赤ちゃんが生まれると、「あんなに計画したのに、なかなか思ったようにいかない!」ということもしばしば。授乳ひとつとっても、赤ちゃんがおっぱいを飲んだあとは寝てくれると思ったら大間違い!思った通りにいかないのが育児なので、完璧は目指さない。計画が狂ったら変えればいいや、くらいのゆったりした気持ちと、ゆとりや柔軟性を持ったプランにしましょう。
[ 授乳から次の授乳までの一例 ]
プランニングをする前に
改めてお互いを知ろう!
プランニングをするにあたり、いきなりタスク的に「あれもこれも」と決めていくのではなく、一度しっかり立ち止まって考えてみましょう。
後述する「親になるための気持ちの準備をしよう!」などを活用して、夫婦それぞれの気持ちや考えを改めて確認し合いましょう。
書いて整理する
「こんな親になりたい」という今の気持ちをお互いにぜひ書き留めてください。自分の気持ちや考えを整理する良い機会になります。
お互いに確認し合う
書いた内容をお互いに見せて想いを伝えてみましょう。これから一緒に長い長い道のりの子育てをしていく大事な同志。お互いに考えをさらけ出すことが、今後のチームワークを円滑に進める秘訣です。
ズレを調整する
最初に気持ちのズレが生じてしまうと、後からの修復が難しいこともあります。相手が持っている期待や不安などの気持ちをお互いに聞いてあげましょう。
親になるための
気持ちの準備をしよう!
産後の役割分担などを考える前に、一度立ち止まって、改めて「こんな親になりたい」という理想や相手への希望などを考えてみましょう。
その内容をぜひお互いに交換し、今の時点でお互いがどのような想いでいるのかを改めて知りましょう。
ママの想い
- 私がイメージする母親像
- 私がイメージする父親像
- こんな親になりたい
- こんな親になってほしい
- 相手に何をしてほしい?
- 相手に何をしてあげたい?
パパの想い
- 私がイメージする父親像
- 私がイメージする母親像
- こんな親になりたい
- こんな親になってほしい
- 相手に何をしてほしい?
- 相手に何をしてあげたい?
ファミリースタートアップシート
自宅に赤ちゃんを迎える準備
まずは育児のサポートについて確認しましょう。
- 里帰りする/しない(里帰りする場合の期間は?)
- パパの育休・有休などのお休みをとる/検討中/とらない(お休みをとる場合の期間は?)
- 産後、パパ以外にサポートを頼める人(母方の祖父母、父方の祖父母、母方・父方のきょうだい、親戚、友人、その他)
- ママが赤ちゃんと2人きりで過ごす時間(1日あたり何時間か)
