ママのこころの健康を保つには、
じつは産前に先回りをしておくことが重要!
このページでわかること
目安時間:7分
- 産後のママのこころの変化
- マタニティブルーズと産後うつの違い
- こころの健康を保つために産前からやっておきたいことリスト
産後のママのこころの変化
出産後の女性は、からだが急激に変化するとともに生活にも変化が求められ大きなターニングポイントを迎えます。
その変化の大きさに、こころにも負荷がかかり、涙が自然と出てきたり、普段は感じないような無力感を覚えることも。
さらに、赤ちゃんを育てるために感受性が高まるがゆえ、心配や不安がわきあがってしまうかもしれません。ちょっとした言葉に傷つきやすくなることもあります。
ママのこころの変化に周囲もいち早く気付き、サポートをして家族で乗り切ることが、産後の生活では最も大切です。
マタニティブルーズと産後うつの違い
産後のこころの不安定さは、ママのからだの中で大きく変化するホルモンも密接に関係しています。
うつ状態になると、ママは自分から「助けて」とはなかなか言えません。パパや周囲の人は、ママの様子を気にしてあげてください。
マタニティブルーズ
- ちょっとしたことで涙もろくなる
- 不安になる/憂鬱になる
- 疲れやすい
- イライラしてしまう
- 1~2週間程度で自然に回復する
産後うつ
- 気分が落ち込む、泣いてしまう
- 楽しみや興味を持てることがない
- 強い疲労感、気力がわかない
- 母親としてうまく役割を果たせていないと感じる
- 食欲がない
- この世から消えてしまいたいと思う
産後のママのこころを
健康に保つためにできること
産後のママのこころの健康を保つために、産前・産後とできることはたくさんあります。産前からできることはしっかりと準備をして、備えていきましょう。
ママのこころの健康を保つには、じつは産前に先回りして、知る・計画を立てる・下地を作ることが重要。先のことと思わずに、今からできることをどんどんやっておこう!
何でも相談できる助産師さん・保健師さんを見つけておこう!
居住地域の産後に利用できるサービスを探しておこう!
例:産後ケア、家事ヘルパー、母乳外来
日ごろからママの話をよく聞こう!
お互いの気持ちを分かち合える関係作りを!
